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【通報しました】 おさんぽの噂 【若気の至り】(SS)

 
Posted In SS(テキスト)
On 14 06 2011
 
srhyousi.jpg【通報しました】 おさんぽの噂 【若気の至り】 [pixiv小説]

今日は昔書いたテキストを微修正して久々にpixiv小説にUPしてみたり。
そのままですが一応ブログにも載せておきます。
昔の私はひどいこと書いてるなぁと思いながら作業してました(´・ω・`)(ぉ

結構な長文なので追記で…。
右下のContinueから見れます(*´ω`)


20110614_023719.jpg

あとそう言えばTeaTime新作の「放課後かすたむ★たいむ」体験版を少しプレイしてみました。
かわいいしこれは期待大ですねぇ…。3Dカスタム少女以来のこの路線でのワクワク感かも。
ただいじるのは楽しいんですけどちょっと3D酔いしちゃいました…(´・ω・`)


■あらすじ~アイテム選択。

<高校を卒業したが就職もせずぶらぶらする主人公。意味もなく誕生日を迎えた。
 親も海外旅行に出かけてるので取りあえず外出し金を卸して飯を食べる。
 なんとなく卒業した高校を訪れる。
 OBとして顔を出した漫画研究会ではアニメグッズを巡るじゃんけん大会が催されていた。>

もう少しかかりそうだな…。俺は隣にある美術準備室に移動した。
何かいいものはないか、ちょっと物色するとするか。

▼画鋲
これは…まだ封を切られてない画鋲を発見した。ポスターを貼るのに使えるかな…。

▼カッターナイフ
これは…カッターナイフだ。美術用なので、切れ味が普通のカッターと全然違う。
別名デザイン(トーン)カッターとも言う。

▼永●留守
これは…!?あまりに内容が狂気に溢れてたために発禁処分となった、
(一部で)伝説のゲームだ。一体誰がこんなものを…。

▼ガムテープ
これは…封も切られてない新品のガムテープだ。
文具にしては珍しくCMなども流されてる、云わば定番の超強力ガムテープだ。

▼コピ●ク
これは…コピ●クマーカーだな。1本300円という高価な値段で売られているものだ。
アナログお絵描きストとしては、これは持っていて損はないだろう。

▼コピー用紙
これは…コピー用紙(B5)を見つけた。ネーム・ラクガキ・当て紙など様々な用途に使用できる。
…別に値が張るものでもないし、これくらいなら自分で買ったほうがいいかもな。

▼部誌(No.32)
これは…過去に出した部誌を発見した…。こんなもの盗る奴もいないんだろうな。
持っていてもゴミにしかならないような気がする。ペラペラのコピー本だ。

▼乾電池
これは…乾電池を発掘した。見たことも無いメーカー製のものだ。
未開封だが100円均一にあるもので十分だな。

▼古いマンガ
これは…古い名作マンガを見つけた。パラパラと流し読みしてみる。
俺は少しレトロな気分に浸れた…。

<美術準備室の物色を終えた主人公は美術室に戻りじゃんけん大会の決勝に挑む。
 そして勝利し、ポスターと猫耳フィギュアをゲットし高校を後にした。
 その帰り道のことである…。>



■帰り道の噂(共通)

 俺は片手に戦利品の袋を持ちながら、帰り道を歩いていた。
まさかこんなところで「らぶみみ」のフィギュアがゲットできるとは。
予想もしてなかったなぁ…。
しかし、じゃんけん大会のあと後輩と話していたせいか、
辺りはもうだいぶ暗くなってきていた。

 荷物もあるし家路を急ぎ、歩調を速めて歩く。
早く帰って猫耳フィギュアにあんなことやそんなことを…夢が広がる。

 その俺の足がピタリと止まった。
前方の視界にこの時代では信じられない光景が発生していた。

 あ、あれは、ぶ…ブルマー…?!
つい何度も目を擦る。しかしそれは消えたりしなかった。
現実なのか…。前方に間違いなく、ブルマーを着用したS学生が歩いていた。
俺はできるだけ足音をたてないように、そして息を殺し、その少女に近づく。

 最近のS学生は学校で教育されていてかなり警戒心が強い。
焦るな…、焦るんじゃない…。俺は慎重に少女に近づいていく。
少女の影が踏めるくらいまで接近した。距離にして、約3メートル。
少女はまだ気付いていないようだ。

 俺は辺りを再確認する。
ここは通学路だがもう遅いので学生の姿は全く見えない。
そして狭い道なので交通量もほとんど無い、そんな道だった。
そう、今ここには俺と少女しかいないのだ…!

やるなら…今しかない。こんなチャンスはもう二度とないんだ…!!

◆「いや…、やめよう」  ◆「犯・行・決・行!!!」



■「いや…やめよう」

 俺は手を伸ばしかけ、そして…その手を下ろした。

 危なかった…、もう少しで俺は警察行きだったんだ。
嗜好はともかく、俺は常識人でありこれからもその殻を破れないのだろう。
破らないほうで二次元を愛することほど素晴らしいことはないじゃないか。

 人生は一度きりなんだ。
家に帰って猫耳フィギュアを魔改造してその後溜まってるアニメを見よう。
俺は体操服で歩く少女の横を静かに追い越し、まっすぐ自宅への帰路を歩んだ。

― おしまい ― 



■「犯・行・決・行!!!」

 迷いを断つように一回だけ息を短く吐いて、少女目掛けて一気にダッシュした。
少女はこっちを振り向く!
その少女の瞳が大きく開かれる一瞬、
少女の腕を無理やり引いて体ごと茂みに倒れこんだ。

 少女は悲鳴を上げたようだが、すぐに俺が口を押さえたので、
辺りは何事もなかったように、再び静寂に包まれた。
少女は必死にイヤイヤと抵抗する。
両手が無意識に、ぎりぎりの加減で少女の首を絞めつける。
 そうすると少女はさらに抵抗を強めた。
暴れる少女に向かい、出来るだけ低く、どすを利かせた声で告げる。

「そんなに暴れるなよ…。
 おとなしくしないと、少し力を入れるだけで俺は今すぐに、お前を*せるんだぞ。」

 脅しが効いたのか少女は抵抗を止めて、だらんと両手を地面に落とした。
その無抵抗になった少女の様子を見て、静かに指先の力を抜いていった。

「よし、聞き分けのいい子だ…。安心しな、おとなしくしてさえいれば、
 …お前を*すことはしない。それだけは約束するから。」

 不思議なことに、少女は少し表情を緩めた。約束という言葉の重みなのだろうか。
しかし大人が平気で約束を破るということを、少女はまだ理解もしていないのだろう。

 まぁ、俺はこの少女を*しはしない。せっかくの貴重な獲物だ。
*しはしないが、*んだほうがマシだと思うかもな。
俺が人間じゃなくて肉食獣だったら、きっと口からだらだらと涎を垂らしていただろう。

 まず片方の手で少女の靴に手をかける。当然もう片方の手は少女の首にある。
少女は先ほど交わした約束の効果か、今はおとなしくしている…が、俺の方の気は緩めない。
その気になれば片手でも絞め*せると思うほど、少女の首は白く細い。
かかとの部分に指をいれ、一気に靴を脱がせた。
少女の赤い靴は茂みに飛んでいき、ガサッという音を立てた。
次に白いアヒルのロゴがワンポイントのかわいいくつしたを、同じように脱がせる。
その間も変わらず、少女はおとなしくこちらを観察していた。

「ね…ぇ、なにをしてるの?」

不意に質問を投げかけられ驚いた。ぎくしゃくとした笑顔で答えを返す。

「君がおとなしくするのに、何か協力してあげようと、ね。」

 それだけ言って、手に持っていた少女のくつしたを無理やり少女の口に押し込んだ。
くつしたは丸めても思ったより大きく、かなり力をいれて押し込んでやる。
これでもう、大声を出されることはないだろう。

「んぅ…んっんぅぅうぅんぅぅ…!!」

 おとなしくしているのにどうして…。
そう言いたそうな表情でうめき声をあげる。
その瞳からは大粒の涙が静かに光っていた。

俺は近くにあった自分の荷物をいれた紙袋から…。

◆使えそうなものは見当たらなかった ◆ガムテープを取り出した



■使えそうなものは見当たらなかった。

 声を出されないことは良いが、このままでは両手が使えない。
使えそうな物を持ってくればよかった…。つい舌打ちをする。

「しかたねぇ…、やることやって、帰るか。」
「んぅっっ!!?」

 片手は少女の首に置いたまま、もう片方の手でズボンのチャックをはずした。
拘束している快感だけで、十分戦闘態勢は整っていた。ギンギンに血が通っている。

「いくぜ…!」

 勢いよく少女のブルマーの横、ずらした間に無理やり挿入する。
驚いた少女が反射的に暴れるから、首に置いている手に少し力が入る。

「んんっうぅうっ……。」

 少女は諦めたように、身体の力を抜いた。
瞳は俺を見ないように真上を見て、瞼の下にたまった涙が溢れ出している。
両手が使えるようになったので少女の腰をつかみ、一気に挿入した!!

「んぅつっっうぅあぅっぁぅうぅぅーーーっ!!!」

 宵闇の茂みにくつしたを入れられた口から、精一杯の悲鳴がこだまする。
そんな悲鳴など気にせず、激しく入れたり出したりを繰り返す。
もちろん初めての行為、彼女のエンジ色のブルマーに血の染みが広がっていく。

「んぁあっ…うぅあぁっっ…ぇあっぅうぅ…
 ぃぁああっ…ひぁぅっ…あぅんあぁうああっ
 …あぅぁんぁひぁうぅあぁああぁああぁあ―――っっ!!!」

 少女の体温、血の温かさ、汗の匂い、血の匂い、土の匂い。
くつしたの隙間から漏れ出る悲鳴、円を描く様に広がる少女の涙の軌道。
ただ少女を壊す快感に、俺はひたすら興奮していた。

「ぃ…あぅあぁああっ…ひぅんあぁっ…
 ぇうっ…うぅんあぅあああぁあああっ…」
「はぁ・・・そろそろ出そうだ。
 このまま思いっきり出してやるからな…!」
「ぃやぁぅ…あっぅあぃいあぁああぁあぁぁああ――――っ!!!!」

 少女の中から溢れ出す白い液が、小さな中に収まらずに血と共に流れる様子を見る。
携帯のメモリーいっぱいに写真を撮った後、俺はその場を立ち去った。

― おしまい ― 



■ガムテープを取り出した。

 俺が持っていた袋の中には、美術室準備室から調達してきたアイテムが入っていた。
まずは、その中からガムテープを取り出す。目的は当然、少女を拘束することだ。
少女の髪を引っ張り、無理やり近くの木の前に立たせる。
そのまま両手を上げさせ、ガムテープを使って木に縛り付ける。
5回ほどまわしてから、今度は足も同じように縛り付けた。

 少し暴れたがだいぶ体力が落ちてきたのか、
何事も無く、思っていたように少女を拘束できた。
自由になった両手をかるく揉みながら、さっきの袋の中身を使って少女を虐めることにする。

さて…、何を使おうか。
 ◆がむてーぷを使う
 ◆がびょうを使う
 ◆べるとを使う



■がむてーぷを使う



 さっき使ったばかりのガムテープを見た。
封を切ったばかりなので、まだ充分に使えそうだ。
このガムテープは市販のもので粘着力が一番強力と言われているものだ。
こいつのお陰で、目の前の少女は全く身動きがとれないぐらい拘束されていた。

 俺はまず、このガムテープを使って少女を虐めることにした。
適当に10センチくらいに千切っていく。
それを見て俺がやろうとしていることを察した少女は、必死に叫ぼうとするが、
口には自分のくつしたが詰まっていてうめき声以外はだせないようだ。

「んんぅ…うぅうっんぇぅうぅっ…!」

 涙がぼろぼろと溢れ、必死に首を振ったり体を捩ったり試みる。
しかし強力なガムテープのおかげで、それらの行動はなにも効果はなかった。
その姿をちらりと横目で見て、自然と屈折した笑いがこぼれる。

「まずは、ここから…虐めてあげるね。」

 そう呟いて、体操服の襟元を軽くにぎる。
そして少女の服を、強引に引き千切った!!

ビリリリリリリリリリィッッッ―――!!

 少女を束縛しているガムテープが、剥がれないか少し心配だったが、
どうやら上手くいったようだ。
しかし少女の手に木が刺さったのか木を見てみると、血が垂れていた。

「…ぅぅぅ」

 少女の瞳は地面のほうを見ているが、
実際にはなにも見ていないのだろう。
少女の瞳に写っているのは、残酷な絶望感という暗闇だろうか。
しかしこんなに早くに押し黙られても、どうも楽しくない。

 俺は先ほど千切ったガムテープを、
少女の可愛らしい、薄紅色の乳首にペタペタと貼り付けた。
右と左、両方の乳首が見えなくなる。

「可愛いお胸だねー。でも、…ちょっと小さすぎるかな。
 今から引っ張って大きくしてあげるね。」

そう告げて、ガムテープを思いっ切り引っ張る。
さすがに超強力なので、なかなかガムテープは剥がれそうにはなかった。

「んぅっつぅ!!
  んぅんっぅっん、
   んんんっぅうぅんっぅっ!!!!!!!」

 少女は気が触れたように抵抗を強める。
痛みで目元に溜まり溢れた涙が散って、流れ星のように一瞬瞬いて、
黒い黒い地面に吸い込まれていく。
とにかく精一杯の力を出して、一気にガムテープを、少女の胸から剥がした。

 ビリリリ!!!と大きな音がして、ガムテープが剥がれ落ちる。
運よくか、少女の皮は剥がれたりしなかった。
少女はあまりの痛みに両目を塞いでいる。
閉じた両目と苦痛に歪んだ眉毛が非常に可愛い。
俺は間髪いれずもう片方のガムテープに手を掛けて、一気に引きちぎった。

「あぅぅんぅっ―――んぅぅっつぅッッ!!」

 可愛すぎる悲鳴を上げて、少女の眼から大量の涙が溢れ出てくる。
両方の胸はどちらも真っ赤に腫れ上がり、
先に剥がしたほうは紫色になり始めていた…。



 少女は体を震わせて、眼からは大粒の涙が止め処なく溢れ出している。
さらにガムテープで、この少女を虐めようと決めた。
今度はどこを虐めるとしようか。ガムテープを手に持ったまま少女に近づいた。
少女は虚ろに俺のほうを見上げている。
その瞳はどんな宝石よりも綺麗で、不思議なくらい破壊したい衝動に駆られる。
俺はガムテープを切らずに、長く、長く伸ばした。
そして、ガムテープを少女の濃い栗色の髪に、ベタベタと回すように貼っていく。

 少女は首を振るが、振ったせいで耳や顔にまでガムテープが貼り付いてしまった。
あまり使うとガムテープが勿体無いので、適当なところで切る。
少女の頭には、ガムテープが包帯のように巻かれた。
ガムテープの端を握り締めて、カウントダウンをかける。

「3~、2~、1~………0っ!」

その掛け声で、一気にガムテープを引っ張る。

「ぁんぅぅっぅぅあっぅっつんんぅ――――
 ぁっぅぅんぅんっぅぅううんっんぅ――――――
 あぅあぅぁぅぅんぅんっぅうっ――――――――ッッッッ!!!!!!!」

 悲鳴が長く響いていく。自然に、微笑が歪んでいく。
剥がしたガムテープを見ると、
そこにはびっしりと少女の髪の毛が貼りついていた。



 再度ガムテープを手に握る。胸、頭と来たら、次は…。
考えつつ少女を見る。
少女のことを見ていると、まだ手をつけていない聖域に気が付いた。
そうだ次はアソコにしよう。まずは少女のブルマーを下ろした。
少女は呆然とした体で、ほとんど反応を見せない。
まぁ、今は大人しくしててもいいか。少女の秘部に視線を移す。
そこには未成熟な割れ目が露になっていた。

 まずは少女の割れ目に指をそって、軽く撫でてみる。
少女の反応はない。気に障ったので、爪を立てて先端をひっかく。

「ぁんぅぅっ…!」

さすがにまだ、感覚は残っているのだろう。すぐに軽い悲鳴をあげた。
その姿をみて、何故か少し嬉しくなる。
そして、またガムテープを小さく千切る。
もうだいぶ残りが少なくなっていた。頭のときに使いすぎたな、と少し反省。
少女の割れ目に、千切ったばかりのガムテープを貼った。
零れ落ちた涙が、腕に当たってポタポタと音を立てる。

 かさぶたを剥がすように、ゆっくりと、ガムテープを剥がしていく。
少女の悲鳴を、出来れば少しでも長く聞いていたい。

「うぅぅっ…あぅぅ…うぅっ…

 少女の悲鳴が、静かな林に響いていく。
さらにゆっくりと、ゆっくりと、ペースを落として、優しく剥がしていく。

「ぁうぅううぅ…あうぅぃっぅぅ…
 ゃぁっうぅうぇぅぅ…

 悲鳴を上げないようにしている少女。
我慢がスパイスとなって、心地よい歌声になっていく。
乾いた心がだんだん潤ってくるような気がする。
もう残り少ないガムテープを出来るだけ大きく切った。
大体15センチくらいの長さだ。
そのガムテープを少女の割れ目にしっかりと貼り付けた。
少女はまた、ギュッと両目を瞑っていた。
ガムテープをつけ終わったあと、ゆっくりと立ち上がった。

 少女は、恐る恐る両目を開いた。
その眼には、俺が距離を置いた安堵と、
何をされるかわからない不安感が感じ取れた。
俺は袋からカッターナイフを取り出して、少女を木から引き剥がした。
そして野獣のように、少女に襲い掛かった。

■■■

 少女の手は、完全に木から剥がれているのに対して、
片足がまだ木にガムテープで固定されたままだった。
そのせいで少女は必死で足掻くが全然前には進めない。
おかげで、ゆっくりとズボンを脱げた。
その下のものはもう充分にそそり立っている。
さっきから少女を虐めていたので、とても興奮していたようだ。

 静かな林の中、心臓の鼓動を感じる。
生きている実感。そして目の前にいる獲物。
本能のまま、少女に襲い掛かった。
しかし少女の性器は、先ほど貼ったガムテープによって塞がれている。

「仕方ないな、それじゃあコッチに挿れるか…。」

 少女は足掻くのを止めて、こちらを振り向く。
その表情をみてから、割れ目の側にあるもう一つの穴に先端を宛がった。

「お尻のほうにね」

それだけ言って、一気に突き刺した。
なにも濡れていなかったので、俺のほうも若干痛みを感じる。

「ぁあ、がぁああぁあっぅっうぅうっぅぅ―――」

 口に詰めたくつしたが外れてきているのか、先ほどとは違う悲鳴を洩らし始めた。
さらに力をいれて挿入を続けていく。
ようやく半分ほど入ったところで、先に温かい何かが当たった。
それを想像したら嫌な気分になった。
腹が立ってきた俺は、一気に腰を前に押し出した。
少女の入り口が少し切れたのか血もでてきている。

「はは、良かったな
 全部お尻に入ったぞ。気持ちいいか?」
 
「ぃ…いたいよぉ、おしりがすごいあつくて
 き…きもちよくなんかないよぅ、もう……やめて…、
 みや、死んじゃう…っ、ぁああぁあっ!」

 一回だけ素早くピストンした。
少女の温かい血で滑りが良くなっている。

「ばーか、お前が痛いのなんてどうでもいいんだよ。
 俺が気持ち良ければ、な!」

「ぇ、あぁあぅ、ぎゃぁっぅぅいっうぅ、
 あぅうっ、あぁぎぃぅつっっぅぅうぅ、
 やぁっぅうぅっ、やぁあぁあぁあああっ」

 激しく出し入れを開始する。
大きな悲鳴を上げているが、そんなことはもう、どうでも良かった。

「あっ、ぁあぁうっぅ、
 あーっぅんぅ、あぁうああぁぅあぅっ」

 不思議なことに少女の声が、
少し喘いでいるようにも聞こえ始めた。

「おい、まさかお前、
 気持ちいいんじゃないだろうな。」

「ぇぅ、…きもちよくなんか
 ないもぅんっ、あぅぅっ、…ああっ…んぅ」

「そんな小さな身体なのに、尻で感じてるのかよ、
 どうしようもない変態だな。」

 わざと責める言葉を選んで使う。
その言葉に反応して、少女の尻穴は、さらにきつく締まりだす。

「そ、ぅそんなこと、あぅ
 ないもんっ、あぅぅっんぅっ、
 みぃや、へんたいさんじゃ、ぅっないぁぁあっ」

 左手で少女のアソコに貼ってある、
ガムテープの端を掴んだ。
そして、それを一思いに引き剥がした。

「ぅああぅあうあああっぅぁあぁっ―――!!」

 入れているモノがが引き千切られそうなほど、
少女の穴は強く締まった。
その瞬間、俺のものは勢いよく暴発した。

「ぁぅうぅ…
 おなかのなかがあついぃ…よぉ……。あぅ…ぃやぁ」

 聞こえるのは少女のその声だけだった。
少女の穴から、どろどろになったモノを引き抜く。

「ぁう…んっ」

 少女は微熱めいた声を上げ、
赤く腫れたあそこから、大量のおしっこが飛び出してきた。
少女のおしっこは摺り下ろしたブルマに、
そして少女の自身の顔にあたりながら、音を立てて地面に水溜りを作っていく。

「…みないで、……みないでぇ」

 それを見ながら、両手で少女の穴を拡げる。
生々しい血と混じりながら、先ほど放出した自分の精液が、
どろどろと溢れ出していった……。

― おしまい ―



■がびょうを使う



 まず、自分の持っていた袋の中を確認する。
中には美術室準備室から持ってきたものが、数点あるだけだ。
その中の画鋲ケースを手に取った。フタを開けると新品の画鋲が光る。
これを使って、少女を虐めることにした。

 何処からの光源かは分からないが、画鋲は鈍く光っている。
それを見た少女は、眼をぱちくりさせた。
画鋲の先端を少女の太腿にあて、「ひとぉ~つ」という掛け声と同時に、
一気に少女の太腿に画鋲を突き刺した。

「―――んぅうぅぅっっ!!」

 少女がだそうとした激しい悲鳴は、先ほど詰めたくつしたに遮られ、
耳にちょうどいい歌声となる。
膨らんでる風船に画鋲を突き刺しても空気が洩れないように、
少女の腿からもたいした血は出なかった。
休みを与えることもなく、連続で画鋲を刺していくことにする。

「ふたぁ~つ」「み~っつ」「よ~ぉっつ」

「ぁんうぅぎゃっぅあぁ―――
 ぅあぃぎぃぅうぅぅっ――――――
 んぅっあぁああぅあああっ―――――――――ッッ!!!!」

 危なく少女が気を失うところだった。
慌てて画鋲を刺すのを止めて考える。次は何をしようか…。



 再びケースの蓋を開けて、新しい画鋲を取り出した。
それを見て、少女はぶるるっと体を震わせる。

「んぅっ…うぅうぁぅうっ」

 大方やめて欲しいとでも、懇願しているのだろう。
お願いされたって止める筈もないが。
よく見ると体操服ごしに、薄っすらと胸が膨らんでる。
近づいて見ると、胸ではなく、乳首が可愛くツンと起っていた。
それを見て、歪んだ笑顔を少女に向けて言う。

「おいおい、勘弁してくれよ。
 お前、画鋲刺されて感じたのかよ。
 証拠に…こんなに乳首尖らせてよぉ!」

 そう言って少女の体操服を、地面へ向け一気に引き裂いた。
少女のつるっとした胸部が露になる。
そして持っていた画鋲を、少女のつんと尖ったBB弾のような、
小さな乳首の先端にピアスみたいに突き刺した。

「―――んぎゃぁあぁっあぅあぁあああっ!!」

 少女はこれ以上ないくらい口を開けて、人間と思えない悲鳴を上げた。
くつしたが飛び出そうになったので、手でぐっと押し戻してやる。

「危ねぇな、そんな大声上げたら俺はお前を
 *さなきゃいけない約束じゃねぇか。それじゃ、これは…お仕置きだな。」

 お仕置きという理由に基づいて、
もう片方の乳首にもケースから取り出した画鋲を刺してやった。

「んっぅうっんぁあぅうあああっっ――!!」

最初と同じ篭った悲鳴が響く。
俺はその少女の唄を堪能してから言う。

「そうそう、ただそうやって可愛く声を上げてりゃいいんだよ。」

「んぅぅ…」

 少女は諦めたように項垂れた。
それは少女が頷いたようにも見えないこともなかった。



 少女から少し離れ、辺りの様子を確認した。
周りには人影どころか、犬猫の姿さえ見当たらない。
さすがに…何かおかしいな。
この近くには小学校があり、この時間帯は教師の帰宅時間だろう。
ここまで人がいないのは何か不自然だな。

 そこまで考えて、俺は結論をだした。
もしや昨日が体育会で、今日は行事休みじゃないのか。
そうするとこの子は…

 俺は少女の口のくつしたを取ってやった。
ケホケホと数回むせたあと、悲鳴をあげようとした。…が、俺は言う。

「助けを呼んでも誰も来ないぞ。それに…約束だからな、
 叫んだらお前を*してやるからな。」

 少女は息を吸い込んだまま、そのまま静かに呼吸し始めた。
俺はおびえる少女に質問した。

「質問だが…、今日は何の日だ?」

 聞きたいことだけを質問する。
少女はきょとんとした感じで、恐る恐る声を出してその質問に答える。

「…体育の日。」

 予想通りの返答をする少女。
本当は昨日が体育の日で今日が休み。
この少女は1日間違えて、学校に来ていたのだ。
この近くには小学校以外コンビニもないぐらいなにもない。
俺は存分に少女の悲鳴を楽しみながら虐めることにした。

 再び俺は虐めを再開する。画鋲をケースから取り出した。
しかしそれを見た少女が変な反応を見せる。

「あぅ…またがびょう…するの?」

 少女はとろんとした目つきで俺の手の中の画鋲を見つめている。
まさか…、なにかに目覚めたのか?試しに少女のふとももに画鋲を刺してみる。

「――ぁぅんっ!」

 少女は反応して吐息混じりに喘ぐような声をだした。
これは…、明らかにMとしての快感に目覚めている…のだろうか。
俺は少女のブルマーをずりおろした。
割れ目はぐちゃぐちゃに濡れていてポッチが乳首と同じように勃っている。

 このまま普通に画鋲を刺すだけだったら少女は快感しか感じないのか…。
どうにかしてまた、苦痛を味合わせたい。
右ポケットをまさぐり、オイルライターを取り出し、そのまま火をつけた。
画鋲の先端のメッキが剥がれ落ちていく。

 そして、高温になった画鋲を、少女の割れ目、それもかわいいポッチに刺してやる。
液に触れて、小さくじゅっという音がした。

「――――――ぅあああぁああぁぁあああああッッ!!!!!!!!」

 少女はあまりの快感に、雷でも落ちたかのように大きく体を震わせた。
そして割れ目からは、おしっこがすごい勢いで吹き出して来た。
放物線を描くように少女のおしっこは、地面に水溜りをつくるほど出て、
少女を見ると目を剥いて、気を失っていた。

■■■

 少女のポッチを虐めたら、気を失い失禁してしまった。
これは更なるお仕置きをしなければなるまい…。
俺はズボンを脱ぎ、既にギンギンにそそり立った自分のモノを眺めた。
少女と同様に俺も興奮しているようだ。

 少女の割れ目は愛液とおしっこでもう充分すぎるくらい濡れている。
俺は自分のモノを少女のビチャビチャの割れ目に宛がった。
そして一気に挿入していく。

 少女の中はとても狭く、すぐに何かに当たる感覚がした。
多分これが処女膜だろう。
気にせずそれを強引に押し入り突き破った。

「…ぁぎゃぅっ!」

 やはり少しは痛いのだろう。ようやく現実に戻ってきたみたいだ。
俺は血に濡った接合部を見ながら激しく突いた。

「ぁぐぅうぅううぅぅうっっ!!!」

 少女の中はとても狭くて、すぐにイってしまいそうな感じがする。
少し抑えて、ゆっくりと調整するように出し入れしてみる。

「ぅっあぅっ・・んぅあぁっうんぅっ」

 少女はもう完全に性に目覚めていた。
とても恍惚に満ちた表情で本能に委ねている。反対に俺はとても不満な気分である。
俺は最初に少女に刺したふとももの画鋲に指を掛けてそのまま引っかいた。

「んあぁあっ!!!」

 少女が悲鳴を上げて、太腿からは血が線上に流れる。
俺は次々に少女に刺さっている画鋲の数々を指で弄ぶ。

「――あぁっぅうあああぁあぅああぁあ
 ぎゃぅぅうぅぁあぅあぅっうぅあぐぅ
 ぃやぁああぁっいやぁああああ―――」

 叫び声をあげ少女は2回目の失禁をし、少女の中はこれまでにないくらい締まった。
俺は少女の奥に入れたまま、精液を大量に放出した。
今までにこれほどの快感を得たことは、初めてだ。
自分でも信じられないほどの量の精液が少女の中にほとばしる感覚があった。

 しばらく経って少女の割れ目から、精液がじわじわとあふれ出した。
赤い血液と対象的に、ドロドロとした欲望の白色が少女の肌を伝っていった。

― おしまい ― 




■べるとを使う



 今日はなんて、幸運な日なのだろう。
日頃ずっと思い続けていれば夢は叶うなどという、
昨日までなら鼻で笑っていたような言葉が今なら素直に呑み込める。
しかし、このまま犯してもなにかつまらない。
こんな幸運は俺の一生で多分これ一度きりだろう。心行くまで楽しみたい。

 そうだな…。少女を痛めつけたい。
一度しか無いこの瞬間、日頃押し殺していた感情に素直に沿おう。
俺はさっき脱いだズボンを手に取った。
本当ならナイフで少女を傷つけていきたいところだが…、
残念なことに今の俺は刃物を持っていなかった。
その代用品として、自分のズボンから抜き取ったベルトを握りしめる。
さて、始めるとするか…。

ヒュン!

 俺の振るったベルトが音を立てる。これはこれでなかなか振り心地が良い。
少女も俺の動作をみて悟ったのか目を大きく広げて「恐怖」を表している。
どこから叩く…いや調教するとしようか。
よし、最初は脚からにしよう。
俺の大きく上げた腕に反応して、少女は目をギュッと瞑った。

ビシィッ――!!

「んうぅッ……!」

 第一打が少女のふとももに炸裂する。
ほんの少したってじわっと少女の太腿に赤いあざが現れる。

ビシィッ――――!!!

「んううぅっっ――…!!」

 第二打もまた同じ場所に打ちつけた。
その赤い跡を目印にして、全く同じところを何度も何度も叩いていく。

ビシッ!!ビシッ!!!ビシシィッ―――!!!!

「んっ、んぁううぅぁっ!!…」

ビシィッ!!バシィ――!!ビチィ――――ッッ!!!!!!!

「ひぎぃっ、うぁっうぅっ、ぎっあっぁっ
 んぅぅううぅうぁぁうあうあぅあああ――ッッッ!!!!!!」

 少女のふとももは真っ赤に腫れ上がり、目からとめどなく涙を流していた。
俺自身もかなり息をあげてしまった。ふぅ…、少し熱中しすぎたようだ。



 さらにベルトで調教することにした。しばくのは、この上ない快感だった。
俺はベルトを空振りしながら、少女に近づいていく。

「…んぅっ、ぁぅうぅぁぅあぁ……」

 きっと俺に対して叩かないでと懇願しているのだろう。
しかし口に物を入れているため満足に会話もできない。
解ってないなぁ。そうやって拒絶されるほど、感情が昂ぶるということを。

 テレビ番組のリプレイのように、また大きく腕を振り上げた。
今度の狙いは少女の胴体だった。

バシィッッ―――!!!

「…んぅっ」

 思ったよりも少ない反応だった。
まだ痛みに慣れるとは思えないので、やはり服がダメージを軽減しているんだろうか。
俺は片手で少女の服の裾を掴み、上に持ち上げた。
少女の可愛いぽちゃっとしたお腹があらわれる。

 再び、俺の腕がゆっくりと宙に上がってく。
それを見る瞳は、俺を見ていた。視線でしか少女は訴えることはできない。

ビチィィィッッ!!!

「んぁっうぁぁあああぁあぁうっっ!!」

 一撃は体操服のガードもなく、素肌に思いっきり直撃した。
精一杯の悲鳴が響きわたる。
腹部にはすぐに赤い線が敷かれる。
すこし待っていると、赤色は赤紫色にとだんだんと変色していく。

 そこで俺は少女の異変に気付いた。
少女の紺色のブルマーの中心に、黒い大きな染みが出来ているのだ。
俺は少女のブルマーに顔を近づけ、そして匂いを嗅いだ。
おしっこの様な匂いはほとんどなかった。

 まさかコイツ、叩かれて感じているのか?
頭にそんな疑問が浮かんでくる。しばし俺は、調教を中断した。



………………………

………………

………

 調教を中断してから数分経過し、少女の口のくつしたを外してやった。
少女は2、3度大きく呼吸しただけで何も言おうとはしない。
俺も少女を観察するだけで黙っていた。

………………………

………………

………

「………あの。」

 先に口を開いたのは少女のほうだった。
俺は素っ気なく返答する。

「何?」

「あの…もう、たたいたりしないの?」

 どことなく不満げな表情で、そう質問した。
俺はまたさらりと答える。

「さーね。何か、もう飽きたし。」

「………」

 すると聞き取れないくらい小さな声で、何かを言った。
俺は聞こえなかったので、聞き返した。

「何か言った?」

「………って……さぃ」

 言い直したが、また小さな声だった。
この時俺は少女が逃げたいと言ったら、逃がしてやろうと正直思っていた。

「あのさぁ、もっと大きな声で言ってくんないかな。
 別に逃げたいなら逃がしてやるよ、もう。」

 ますます投げやりに俺は言った。俺はこの少女にもう飽きてきていた。
すると、少女は不思議なことを言った。

「もっと、ぶってくださぃ…。」

「はぁ?」

 思わず聞き返した。
語尾が小さくなったが、はっきりと聞こえたその少女の言葉。
すこし困惑し、また新たなシナリオが浮かんでくる。
今度はいつ飽きるかな、そんなことを思いながら。

■■■

「お前、叩かれたいのか?」

 少女にそう質問した。震えながらも、しっかりと頷く。
俺はズボンを脱ぎ始めた。

「じゃ、…好きにしてやるよ!!」

 俺はそう言うと少女の服を掴んで自分のほうへおもいっきし引っ張った。
少女の腕が木からはずれた。
そして前のめりになっている顔に、
すでに大きくなっていた自分のモノを、ピトピトとあてた。

「虐めて欲しかったら、今から、これを舐めるんだ。
 だがもしも、噛んだりしたら……
 その時は、お前を*り刻んで野良犬の餌にしてやるからな。」

 精一杯の脅し文句だったが、少女はますます顔を赤らめていく。
今の言葉に反応したのだろう。
少女はかなり苦しい体勢だが、両手で俺のモノをほおばるように、
一心不乱に舐め始めた。

「ぴちょ…んぅぅっ…ぴちゃぴちゃ
 ぅっんうっ…じゅるっ…ぴちゅっ
 …ぴちゅぴちゅんぅっ……」

 静寂のなかで少女の口淫の音だけが響いて、
だんだん俺の気分も良くなってくる。
俺は両手で少女の頭をつかんでやった。

「んぐぅっ!?」

そして少女の口を、まるで犯すように激しく出し入れしてやる。
喉の奥にこんこんっと当たる感じがした。

「お前みたいなガキは、こうでもしねぇと俺をイかすことは
 できねぇんだよっ!!覚えておけよ、いつか役に立つからよ」

 少女はもうほとんど壊れているようだ。
気にせずに俺は出し入れを続ける。
そして俺は少女の口内に入れたまま遠慮無くそのまま出した。

「んうぅうぅっ…!!!!」

 俺はその壊れた少女を放置したまま、
何もなかったかのように帰宅した…。



―後日談―

ピピピピピ………。

 目覚ましを止めた。昨日より格段に目覚めが良い。
朝食を食べながら、俺はテレビのスイッチを入れた。

 朝のニュースでは、予想通り昨日の事件が流されていた。
しかし犯人は俺ではなかった。

「今日朝7時30分ごろ、T市***S学校の
 近辺の道路上で少女が暴行されているところが発見されました。

 犯行は少女の同級生の男子4名が現行犯で逮捕され、
 4名とも少年院へ……」

 あのまま残していったのはどうやら正解だったみたいだ。
少女はほとんど崩壊していたし、少女の口から俺の存在が知られる心配は、
ほとんど無いと言っていいだろう。

 俺はいつも通りのコーヒーを飲みながら、
愛用のオイルライターでマルボロに火をつける。
薄紫色の煙がふわふわと天井へと散らばっていった。

― おしまい ―








■― おしまい ―

 閲覧ありがとうございました。
 
 この文章を書いたのは10年ぐらい昔になります。ほんの少し直したけど大体がそのままです。
 
 なんというか、前半のギャグ(?)パートを抜いてみたのですが、陰険なテキストだけになっちゃいましたね…。
 
 せっかくだから痛い文章だなぁと思っていただけたらちょっと嬉しいかもしれません。
 
 それでは。
 
2011年6月14日 里口ゆう

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