降り続く雨と猫耳娘の面倒。
昨晩はvaioの危機を乗り切った…。
――がひどい雨で今日も修理業者は来ず、トイレは故障したままだ。
寝ようと思ったが昨日のことを思い出し、俺はシアにおしっこをしておくよう命令した。
「うにゃぁ…、でもますます雨がヒドくなってて外行きたくないにゃん」
ワガママを言うシアを前に立たせ、片足を持ち上げ不安定な体勢のまま、
俺はシアのあそこに指や口でいたずらをする。
「にゃ……にゃッ、おしっこでちゃうよぉ……、
足持ち上げられてると…ッ、力がはいらにゃ…んぁあぁ―――」
勢いよくシアのまxこから黄色い液体が溢れ出す。俺はすかさずかわいいところに口づけをした。
そのまま、じゅるるる、と音を立ててシアの蜜を飲み干していく。
「…ぅ…うぅ、足あげてするなんて、私犬じゃにゃいのに…」
シアは弱々しくそうぼやいた。全部出終わったあと、舌でまxこをきれいにしてやる。
激しい雨の音にかきけされそうな小さな喘ぎ声で喜んでるシアを見ながら、
俺は今日はよく眠れそうだと思った。
※リクエストありがとうございました