Pixiv続々新サービス。
Pixivさんのほうで新サービスが続々出てますねぇ。
結構ツイッターとかで叩かれてる感じですけど、
ちゃんと対応してるというかすごい素早く見えますね…。
新しいものをどんどん出せるというのは使う側としてはワクワクするものです。
・「ユキたんハァハァ」(R-18/短編小説)
Pixivなので登録してない方もいると思いますので追記にいれておきます。
下の >>続きを読む からどうぞ~。
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ガチャガチャ…、ガチャガチャ……
ガチガチガチガチ…
ガチャガチャガチャ……、ガチャガチャガチャガチャ………
ドンッ!!!
裕太「あー…ッチクショウ、ダメだ、完全に壊れやがった…」
今にも凍りそうな部屋でいら立った俺は裕太。
この秋に春に入ったばかりの会社をやめて、ニート生活を勤しむよくある若者である。
裕太「こんな時間に電気屋もあいてないし…
クソッこいつさえ動けば冬の新番アニメで今ごろヘヴン状態だったはずが…」
涙目で壊れてしまったヒーターを見ていてもどうしようもないのだが、
唯一の暖房器具だったものがフッと息を吹返さないかと期待してみても、
結局動かないものは動かないという現実が立ちはだかる。
裕太「仕方ない、フトンに入っても寒いぐらいの寒さだ。
何か温まるものはなかったかな…。カイロとか…」
そうつぶやき何かないかと探す俺の視界に、
見慣れないものが見えた。
■
それは大家のおばさんがみたら即警察に通報されそうな、
ザグザグの頭、ぷにぷにのほっぺ、細い手足、透き通るような青い髪瞳…、
そこには俺の部屋にいるはずもない小さな少女がちょこんと座っていた。
裕太「…お、おい?」
???「あー…何ヶ月ぶりだろう、この穏やかな感じ」
裕太「おい?聞いてるのか?」
???「温度もだけどいろいろな意味でこんなに寒い部屋なんて…、
いまどきないよねぇ」
裕太「#…おいっそれは俺の悪口を言ってんのか?!」
???「きゃッ…な、なにッ?」
悪口を言われ気が立った俺は、つい少女の肩に手のばしていた。
少女の肩は人間ではないぐらい冷んやりとしていた。
裕太「何じゃないだろ、不法侵入で訴えるぞ」
???「あー…あなたがここの部屋の主ね。
ユキのことが見えるの?」
裕太「ユキって言うのか。まったく…憎らしい、この寒さの象徴みたいな名前しやがって」
ユキ「お兄さんカンがするどいね、ユキ実は冬の妖精なの。
季節のかみさまほどじゃないけどここいらの冬を調節してるんだよ」
■■
目の前のユキは悪びれる感じもなくほがらかに話してくる。
突然現れたことや、これ以上考える余裕もないほどの部屋の寒さで、
俺は妖精という存在を認めた。
裕太「ユキは…冬の妖精をやってるって言ったな?」
ユキ「うん、そうだけど?」
裕太「人間同士だったらお互いのテリトリー(領域)に無断で立ち入ってはいけなくて、
それを破ったら法によって厳しい罰則があるんだが」
ユキ「私人間じゃないし…それに見えるなんて思わなかったしなぁ…」
裕太「まぁまぁ、妖精なんだから何かできるだろ?
例えば俺の願い事を一つ叶えるとか…」
ユキ「うーん、やってみないと分からないけど…、どんな願い事?」
俺は世界征服も宝くじ大当たりも部屋の寒さのせいで全て忘れ、
先程から使い物にならなくなった鉄クズを指さして妖精に言った。
裕太「アレを直してくれ」
ユキ「アレって部屋を暖かくする機械だよね。多分無理だとおもうけど…」
自信なさげに言いながらユキは手のひらを前にだし、
小さな声でつぶやき始めた。
ユキ「…メタリカメガデスレディオヘッドナインインチネイルズニルヴァーナ!」
そうユキがつぶやき終わった瞬間、
ヒーターがうっすらと白い光につつまれた。
そしてさらに光が増したあと……、
裕太「これは…雪だるま???」
ユキ「やっぱりダメだったかぁ、ユキの呪文だと暖かいものとかはダメみたい」
照れたように舌をだしてぶっきらぼうに謝るユキ。
あっちは余裕シャクシャク何でもないようなことみたいだが、
歯をカタカタ鳴らして少しの希望に頼ろうとした俺はもう我慢限界だった。
裕太「この…使えない妖精が…ッツ!!」
ユキ「キャ…キャアアァア――――ッッ!!?」
裕太「ハァ…ハァハァッ、こうなったらユキの身体を使って温まらせてもらうぞ…ッ」
ユキ「お…お兄さん、そんな強くしないで、うでが…痛いよお」
もともとパソコンのハードディスクに隠しフォルダで幼女画像をギガ単位で持ってる俺だ。
最初からこうすればよかった…。
■■■
裕太「ユキたんは悪いことをした子供にすることってなにか、わかるかなー?」
ユキ「ユキは悪いことなにもしてないよッ…お兄さんのお願いだってユキなりになんとか叶えようとしたじゃない」
裕太「仕事ってのは結果が全てなんだよッツ!!
まぁユキたんは子供だから分からないかもしれないけど。
寒さで死にそうだったお兄さんをさらに崖から突き落とすようなことをしたのは反省してくれないとなぁ」
ユキ「あぅぅ…、ユキそんなつもりじゃ…。
雪だるまさんは悪いものじゃないよ、この部屋をさらにステキにしてくれる…」
裕太「ハァ――、まったく反省もないようだし、
悪い子にはオシオキしないとダメだなッツ」
ユキ「あ…な、なにするの?やめ…、むぐぅうぅぅ」
左手の指をユキたんの口に突っ込み、
右腕に力をいれユキたんの身体をくるりとうつ伏せにさせた。
そしてスカートとパンツ両方に手を入れて一気にずらした。
ユキ「ぷはッ…キャ…へ…ヘンタイィッッ!!!」
裕太「そんな言葉をその小さな口から出すなんて、
本当、悪い子だよユキたんは。
でも大丈夫、今からしっかり躾けてあげるからね」
思わずほおずりをしたくなるような、小さくプリプリしたユキたんのオシリに、
振り上げた右手を思いっきり打ち付けた。
――ピシィィッ――――!
ユキ「キャ…ァアアアアアアアアアアッッツッ!!?」
部屋中に響き渡るユキたんの悲鳴。
今日は忌まわしい日なので隣接した部屋には誰もいないことを知っている。
まぁこうなったら忌まわしい日も逆にラッキーだ。
あまり痛いことをされたことがないのか、
涙のあふれた瞳でじっと見つめてくる。
そして弱々しい声で言った。
ユキ「も…こんなことやめてよぅ。ユキが痛いだけだよ、こんなの」
裕太「いやー…悪い子にはしっかり躾けが必要だしな。
なんか周りのリア充のこと思い出しちまったよクソッ!!」
ある意味八つ当たりだが俺は目の前のユキたんにその思いをぶちまける。
――バシッ――バシィッ――――
ユキ「ひゃ…ひゃぁぁッんンッッ……」
裕太「クソッ…あいつら俺が無職だからって……彼女いないからって思いっきりジマンしやがって……ッ」
ビシィッ―――バシッツ―――バンッッツツ――――
ユキ「や…やめてぇッ……おしりがすごく、あついよぉぉッ……」
裕太「俺がこんな寒い思いをしてるというのに…、
お前はあったかいとか…ふざけんじゃねェェッッツ―――!!」
(大きく揺らす)
バチィィィィィィッッッッツツツ――――――
ユキ「ひゃぅぅぅぅうッツッツツッッッッンンン―――」
裕太「……おっと、やりすぎたか…」
思いのたけをぶちまけたら一瞬冷静になった。
目の前にはアヘ顔で飛んだユキの姿があった。
裕太「シリぶたれるしつけでイクなんて、とんだヘンタイ幼女だな」
ユキ「…ぁ……ぅうぅ……」
弱くうめくユキをみてなんだかムラムラしてきた。
思いっきりスパンキングをしたことによって少し身体に温度が戻ったみたいだった。
ここ1週間ほど寒さによって忘れていた性欲が俺のいきり立ったモノに溢れていた。
どこかへ飛んでイッてしまっているユキを仰向けにもどし、
アソコの入り口に自分のモノを宛てがった。
愛液と肌は冷たかったが、気にせずユキたんのアソコにモノを押し込んでいく。
裕太「うっ…外からは全然予想できないぐらい、アソコの中はビショビショあったかいな」
ユキ「う……あッ…な、なにしてるの?なんでユキのおまたのなかにお*んちんがはいってるの??」
裕太「なんだ、すんなり入るエロマ*コをもってるのに知らなかったのか。
セ*クスだよセ*クス、温かいのもいいぜ、お前の身体のなかにもうすぐ俺のあっつーい液をぶちまけるからな」
ユキ「そんな…ユキあついのだめだよッ…冬の妖精だよぅ…」
裕太「知らねぇよ、ユキたんはただ俺の*んぽミルクで溶けちまえばいいだけだ」
ユキ「そんなぁ…ぁッ…ぁぅうぅぅ……ッ!」
外は冷たいのにアソコの中はとろとろ熱々で、
俺はその不思議な感覚に夢中になりながら腰を打ち付ける。
小さなアソコはギュッギュッとしまり俺のモノを喜ばせる。
ユキ「こんなッ…やめてよぅ…本当にとけちゃうよ…ッ
おしりもすごい熱いし、お兄さんのからだも、おちんちんも…
もう体中が熱くなってきて頭がぼーっと…あっ…あぅんッっ…」
裕太「そういってる割にはぎゅっとしがみついて、
身体はやめてほしくないみたいだが」
ユキ「こ…これはッ……こんなことはじめてでつい
しがみついちゃってる…あぅ……だけっだもん…んぁぁッ」
ユキたんの冷たい爪がやさしく皮膚に食い込んで、
それもヒートアップする俺にやわらかな快感をもたらしていた。
段々、終りが近づくにつれ、腰がどんどん強くユキたんにむけてスライドしていく。
パンッパンッ―――パンッパンッパンッパンッッッ―――
――パンッパンッッ――――パンパンパンッっッ―――
パンパンッ―――パンパンパンパンッッツッッツッッ――――
ユキ「もう…ダメだよ…
ユキもうしんじゃうよぅ…ッあぁっッん…、
お兄さん、もうやめ…って…ぅぅんッツ」
裕太「もう俺もそろそろ限界だ…
ユキのなかに思いっきりだすからな」
ユキ「だすって…よくわからないけど…はやくぁッ…
いいからッ―もうユキもらめ…らめぇぇええぇぇぇッツッツツツッッ!!!!」
ドクッドクンッ――ビュクビュクッ――――
俺はユキの一番奥に突き刺したまま、
思いっきり精液をユキの*内に注ぎ込んだ。
ユキ「あ…ぁあッ…お兄さんのおしる、ユキの中にはいってきてるよ…
ぁったかくすぎて…ユキしんじゃいそうだよぉっ…んッ」
ユキ「こんなアツイのが中にあったら溶けちゃう…ださなきゃ…んぅっ……」
ユキは両手を重ね、アソコに力をいれて、
精液をなんとか体外に出そうといきんでいた。
やがてどろりとユキのマ*コから俺の乳白色の子種が垂れだしてきた。
――――――――――
――――――――
――――――
ガチャガチャ…、ガチャガチャ……
ガチガチガチガチ…
ガチャガチャガチャ……、ガチャガチャガチャガチャ………
ドンッ!!!
裕太「あー…ッチクショウ、ダメだ、完全に壊れやがった…」
今にも凍りそうな部屋でいら立った俺は裕太。
この秋に春に入ったばかりの会社をやめて、ニート生活を勤しむよくある若者である。
裕太「こんな時間に電気屋もあいてないし…
クソッこいつさえ動けば冬の新番アニメで今ごろヘヴン状態だったはずが…」
涙目で壊れてしまったヒーターを見ていてもどうしようもないのだが、
唯一の暖房器具だったものがフッと息を吹返さないかと期待してみても、
結局動かないものは動かないという現実が立ちはだかる。
裕太「仕方ない、フトンに入っても寒いぐらいの寒さだ。
何か温まるものはなかったかな…。カイロとか…」
そうつぶやき何かないかと探す俺の視界に、
見慣れないものが見えた。
■
それは大家のおばさんがみたら即警察に通報されそうな、
ザグザグの頭、ぷにぷにのほっぺ、細い手足、透き通るような青い髪瞳…、
そこには俺の部屋にいるはずもない小さな少女がちょこんと座っていた。
裕太「…お、おい?」
???「あー…何ヶ月ぶりだろう、この穏やかな感じ」
裕太「おい?聞いてるのか?」
???「温度もだけどいろいろな意味でこんなに寒い部屋なんて…、
いまどきないよねぇ」
裕太「#…おいっそれは俺の悪口を言ってんのか?!」
???「きゃッ…な、なにッ?」
悪口を言われ気が立った俺は、つい少女の肩に手のばしていた。
少女の肩は人間ではないぐらい冷んやりとしていた。
裕太「何じゃないだろ、不法侵入で訴えるぞ」
???「あー…あなたがここの部屋の主ね。
ユキのことが見えるの?」
裕太「ユキって言うのか。まったく…憎らしい、この寒さの象徴みたいな名前しやがって」
ユキ「お兄さんカンがするどいね、ユキ実は冬の妖精なの。
季節のかみさまほどじゃないけどここいらの冬を調節してるんだよ」
■■
目の前のユキは悪びれる感じもなくほがらかに話してくる。
突然現れたことや、これ以上考える余裕もないほどの部屋の寒さで、
俺は妖精という存在を認めた。
裕太「ユキは…冬の妖精をやってるって言ったな?」
ユキ「うん、そうだけど?」
裕太「人間同士だったらお互いのテリトリー(領域)に無断で立ち入ってはいけなくて、
それを破ったら法によって厳しい罰則があるんだが」
ユキ「私人間じゃないし…それに見えるなんて思わなかったしなぁ…」
裕太「まぁまぁ、妖精なんだから何かできるだろ?
例えば俺の願い事を一つ叶えるとか…」
ユキ「うーん、やってみないと分からないけど…、どんな願い事?」
俺は世界征服も宝くじ大当たりも部屋の寒さのせいで全て忘れ、
先程から使い物にならなくなった鉄クズを指さして妖精に言った。
裕太「アレを直してくれ」
ユキ「アレって部屋を暖かくする機械だよね。多分無理だとおもうけど…」
自信なさげに言いながらユキは手のひらを前にだし、
小さな声でつぶやき始めた。
ユキ「…メタリカメガデスレディオヘッドナインインチネイルズニルヴァーナ!」
そうユキがつぶやき終わった瞬間、
ヒーターがうっすらと白い光につつまれた。
そしてさらに光が増したあと……、
裕太「これは…雪だるま???」
ユキ「やっぱりダメだったかぁ、ユキの呪文だと暖かいものとかはダメみたい」
照れたように舌をだしてぶっきらぼうに謝るユキ。
あっちは余裕シャクシャク何でもないようなことみたいだが、
歯をカタカタ鳴らして少しの希望に頼ろうとした俺はもう我慢限界だった。
裕太「この…使えない妖精が…ッツ!!」
ユキ「キャ…キャアアァア――――ッッ!!?」
裕太「ハァ…ハァハァッ、こうなったらユキの身体を使って温まらせてもらうぞ…ッ」
ユキ「お…お兄さん、そんな強くしないで、うでが…痛いよお」
もともとパソコンのハードディスクに隠しフォルダで幼女画像をギガ単位で持ってる俺だ。
最初からこうすればよかった…。
■■■
裕太「ユキたんは悪いことをした子供にすることってなにか、わかるかなー?」
ユキ「ユキは悪いことなにもしてないよッ…お兄さんのお願いだってユキなりになんとか叶えようとしたじゃない」
裕太「仕事ってのは結果が全てなんだよッツ!!
まぁユキたんは子供だから分からないかもしれないけど。
寒さで死にそうだったお兄さんをさらに崖から突き落とすようなことをしたのは反省してくれないとなぁ」
ユキ「あぅぅ…、ユキそんなつもりじゃ…。
雪だるまさんは悪いものじゃないよ、この部屋をさらにステキにしてくれる…」
裕太「ハァ――、まったく反省もないようだし、
悪い子にはオシオキしないとダメだなッツ」
ユキ「あ…な、なにするの?やめ…、むぐぅうぅぅ」
左手の指をユキたんの口に突っ込み、
右腕に力をいれユキたんの身体をくるりとうつ伏せにさせた。
そしてスカートとパンツ両方に手を入れて一気にずらした。
ユキ「ぷはッ…キャ…へ…ヘンタイィッッ!!!」
裕太「そんな言葉をその小さな口から出すなんて、
本当、悪い子だよユキたんは。
でも大丈夫、今からしっかり躾けてあげるからね」
思わずほおずりをしたくなるような、小さくプリプリしたユキたんのオシリに、
振り上げた右手を思いっきり打ち付けた。
――ピシィィッ――――!
ユキ「キャ…ァアアアアアアアアアアッッツッ!!?」
部屋中に響き渡るユキたんの悲鳴。
今日は忌まわしい日なので隣接した部屋には誰もいないことを知っている。
まぁこうなったら忌まわしい日も逆にラッキーだ。
あまり痛いことをされたことがないのか、
涙のあふれた瞳でじっと見つめてくる。
そして弱々しい声で言った。
ユキ「も…こんなことやめてよぅ。ユキが痛いだけだよ、こんなの」
裕太「いやー…悪い子にはしっかり躾けが必要だしな。
なんか周りのリア充のこと思い出しちまったよクソッ!!」
ある意味八つ当たりだが俺は目の前のユキたんにその思いをぶちまける。
――バシッ――バシィッ――――
ユキ「ひゃ…ひゃぁぁッんンッッ……」
裕太「クソッ…あいつら俺が無職だからって……彼女いないからって思いっきりジマンしやがって……ッ」
ビシィッ―――バシッツ―――バンッッツツ――――
ユキ「や…やめてぇッ……おしりがすごく、あついよぉぉッ……」
裕太「俺がこんな寒い思いをしてるというのに…、
お前はあったかいとか…ふざけんじゃねェェッッツ―――!!」
(大きく揺らす)
バチィィィィィィッッッッツツツ――――――
ユキ「ひゃぅぅぅぅうッツッツツッッッッンンン―――」
裕太「……おっと、やりすぎたか…」
思いのたけをぶちまけたら一瞬冷静になった。
目の前にはアヘ顔で飛んだユキの姿があった。
裕太「シリぶたれるしつけでイクなんて、とんだヘンタイ幼女だな」
ユキ「…ぁ……ぅうぅ……」
弱くうめくユキをみてなんだかムラムラしてきた。
思いっきりスパンキングをしたことによって少し身体に温度が戻ったみたいだった。
ここ1週間ほど寒さによって忘れていた性欲が俺のいきり立ったモノに溢れていた。
どこかへ飛んでイッてしまっているユキを仰向けにもどし、
アソコの入り口に自分のモノを宛てがった。
愛液と肌は冷たかったが、気にせずユキたんのアソコにモノを押し込んでいく。
裕太「うっ…外からは全然予想できないぐらい、アソコの中はビショビショあったかいな」
ユキ「う……あッ…な、なにしてるの?なんでユキのおまたのなかにお*んちんがはいってるの??」
裕太「なんだ、すんなり入るエロマ*コをもってるのに知らなかったのか。
セ*クスだよセ*クス、温かいのもいいぜ、お前の身体のなかにもうすぐ俺のあっつーい液をぶちまけるからな」
ユキ「そんな…ユキあついのだめだよッ…冬の妖精だよぅ…」
裕太「知らねぇよ、ユキたんはただ俺の*んぽミルクで溶けちまえばいいだけだ」
ユキ「そんなぁ…ぁッ…ぁぅうぅぅ……ッ!」
外は冷たいのにアソコの中はとろとろ熱々で、
俺はその不思議な感覚に夢中になりながら腰を打ち付ける。
小さなアソコはギュッギュッとしまり俺のモノを喜ばせる。
ユキ「こんなッ…やめてよぅ…本当にとけちゃうよ…ッ
おしりもすごい熱いし、お兄さんのからだも、おちんちんも…
もう体中が熱くなってきて頭がぼーっと…あっ…あぅんッっ…」
裕太「そういってる割にはぎゅっとしがみついて、
身体はやめてほしくないみたいだが」
ユキ「こ…これはッ……こんなことはじめてでつい
しがみついちゃってる…あぅ……だけっだもん…んぁぁッ」
ユキたんの冷たい爪がやさしく皮膚に食い込んで、
それもヒートアップする俺にやわらかな快感をもたらしていた。
段々、終りが近づくにつれ、腰がどんどん強くユキたんにむけてスライドしていく。
パンッパンッ―――パンッパンッパンッパンッッッ―――
――パンッパンッッ――――パンパンパンッっッ―――
パンパンッ―――パンパンパンパンッッツッッツッッ――――
ユキ「もう…ダメだよ…
ユキもうしんじゃうよぅ…ッあぁっッん…、
お兄さん、もうやめ…って…ぅぅんッツ」
裕太「もう俺もそろそろ限界だ…
ユキのなかに思いっきりだすからな」
ユキ「だすって…よくわからないけど…はやくぁッ…
いいからッ―もうユキもらめ…らめぇぇええぇぇぇッツッツツツッッ!!!!」
ドクッドクンッ――ビュクビュクッ――――
俺はユキの一番奥に突き刺したまま、
思いっきり精液をユキの*内に注ぎ込んだ。
ユキ「あ…ぁあッ…お兄さんのおしる、ユキの中にはいってきてるよ…
ぁったかくすぎて…ユキしんじゃいそうだよぉっ…んッ」
ユキ「こんなアツイのが中にあったら溶けちゃう…ださなきゃ…んぅっ……」
ユキは両手を重ね、アソコに力をいれて、
精液をなんとか体外に出そうといきんでいた。
やがてどろりとユキのマ*コから俺の乳白色の子種が垂れだしてきた。
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